お土産を消費し切り、心はインドネシアからタイに向かっているtodameganeです。

絶賛マシン制作中
前回の広島大会は結局寝不足だった事により、しょうもない結果を出して帰って来ました。
今回の開催地は長野県は木島平スキー場。
過去3大会に比べれば滅茶苦茶近い。
今回も息子と二人で参戦しますが、土曜日早朝出発でも十分に間に合うアクセスの良さです。
十分な睡眠を得て会場入り
相変わらず平日深夜までの準備が続きましたが、深夜移動が無いというだけでかなり楽になります。
息子はお気に入りYoutuberの動画でイメージトレーニングをしながら現地入りです。

無事会場入り
ポリスポーツアンバサダーのRize&Ride ワタライ夫妻にサポート品を支給しつつ恒例の挨拶回り。

「イズミさん」はMX関東選にも出場予定
練習走行前に下見を済ませます。

ハイスピード林道

今回の肝、ショートカットヒルが中央左手に
今回は気持ちの良さそうなウッズと広大なゲレンデが合わさったスピードレンジ高めな設定。

気持ちの良さそうなブランコ
気持ちが良さそうな反面、グルグルハイスピードが予想されます。

イメトレの成果
早速成果が出た息子は、Youtuberよろしく小さい子たちを引き連れ、虫取り網を片手に消えていきました。
Hオンダ関係のIAライダーからAXCRで使用するテクニクス製リアサスペンションを拝借。

CRF250L界隈での有名人
練習走行後にケンジ監督が使用するWR125Rに試乗してみることに。

テクニクスサスペンションが装着された車両
ゲレンデにおいてパワーは如何ともしがたいものがありますが、平地・下りにおいては重さも感じず軽快に走ります。
車体剛性が高く、ギャップに対しても優秀。
オフ車が欲しいけど公道も走りたい、そんな方の初めての1台うってつけという感じの車両でした。
レース当日
午前中のFUNクラスには息子が出場。
危険な舗装路激狭スタートもスルスルと抜けて序盤はクラス10位と入賞圏内で走行。

姿勢がよろしい (画像:JNCC)

85ラージでの初めてのレース (画像:JNCC)
レース終了後。
泣きそうになりながら、未だかつて無い程に怒りに震えております。
あれ?バイクの調子悪くなっちゃったかな?とも思いましたが、ゴール直前に接触幅寄せされてポストにぶつかって転倒したらしい。

決定的瞬間を発見してしまったので遅ばせながら事務局に抗議 (画像:JNCC)
結果はクラス15位といま一歩という結果に。
次に期待しましょう。
午後のCOMPクラス
相変わらずスタートでエンジン掛からず集団に巻き込まれてしまいます。
1周目はクラス13位と微妙な位置でしたが、前方は団子状態。

イマイチスピード感に欠ける (画像:JNCC)
ショートカットセクション「セブンスヒルクライム」の処理が今回のキーポイントでした。

もう少し華麗に走りたい (画像:JNCC)
1周目、2周目と成功し、順位は6位。
3周目で失敗し、迂回路へ行ったものの順位は5位へ。
これは…
翌周から全力全開エスケープを決め込みました。
順位は下がったものの後半は4位で安定。
逃げの走りですが、「これも戦略だ」と自分に言い聞かせて走ります。
結果
クラス4位 総合17位でフィニッシュ。
総合10番代は久々の成績なのでこちらの方が嬉しいかもしれません。

涼しかったこともあり疲労感少な目 (画像:JNCC)

上位3名は狂った若者なので実質1位 (画像:JNCC)
レース終了後
元チームメイトであるレジェンドライダーに握手を求められました。
「楽しかったよ」と。
レース序盤からラストラップまでバトルに。
チームメイト時代から袂を分かち今に至るまで、背中を追い続けていました。
そんな人にようやく認めてもらえた。
そんな些細なことですが、こういったことが嬉しくてレースを続けているのかもしれません。

そんな瞬間を切り取ってくれた知人に感謝
そして、虫取り網片手に何処かに消えていった彼もまた
子供たちに認められご満悦な様子で帰ってきた
そんな忘れられない大会と相成りました。
