真夏の激闘!ミニろく第3戦 を無事完走!
2026年7月12日(日)に開催された「FSWミニろく 2026 筑波サーキット戦」に、ヤングレーシングチームで参戦してきました!
普段走り慣れている富士のカートコースを飛び出し、舞台は広大な筑波サーキット(TC2000)。「真夏の激闘」の裏側をレポートします!
参戦チーム紹介 〜実は過半数がミニろく「初」体験!?〜
「Webikeヤングレーシング」チームメンバー(走行順)
参戦クラス:125-I クラス
参戦マシン:GSX125R
今回の大きなトピックは、4人のライダーのうち、なんと3人が「ミニろくを走るのが初めて」だったこと!
普段走り慣れているコースとは勝手が違うため、期待はもちろんのこと、かなりの緊張感が入り交じる中での挑戦となりました。
レーススタート! 過酷な6時間へ

当日は曇りで日差しはありませんでしたが、空気はムワッとしていました。そんなコンディションの中いよいよレースがスタート!
「ル・マン式スタート」で、第1ライダー NOKI が勢いよくコースへ飛び出していきました。
初走行となる3人のライダーたちも、NOKIが作った良い流れに乗り、果敢にコースへと飛び出していきました!
走り出しこそ広大なコースに戸惑いを見せたものの、メンバー同士の励まし合いと的確なアドバイスで、周回を重ねるごとに走りが安定。
楽しみながら、チーム一丸となってチェッカーフラッグを目指しました。
歓喜のチェッカー!最大の成果は「無転倒」!

セーフティーカーが何度もコースインするような激しいレースが繰り広げられ、途中小雨も降ったりしましたが、
Webikeヤングレーシング チームは無事、感動のチェッカーフラッグを受けました!
気になる最終結果は、総合63位 / クラス11位 ‼
そして何より今回の最大の成果は、初走行のメンバーがこれだけ多い中で、誰一人として無理をせず「無転倒で無事に6時間を走り切ったこと」です!
マシントラブルもなく、全員で走りきれたことは、チームにとって順位以上の大きな誇りとなりました。
各メンバーからの振り返りコメントを紹介!
チームコメント
今年は、筑波でのレース初出場のメンバーやミニロク初出場のメンバーが多かったことから、まずは「無転倒で完走すること」をチームの目標としてレースに臨みました。
これまで先輩メンバーのサポートを中心に活動してきた部員にも、実際にライダーとしてレースを経験してもらうことができ、チームとして大きな一歩になったと感じています。
レースでは大きなトラブルや転倒もなく、総合63位、125-Iクラス11位で無事に完走することができました。初出場のメンバーが多い中で、全員がそれぞれの役割を果たし、最後までバイクをつなぐことができた点は、大きな成果だったと思います。
一方で、マシンのセッティングについては十分に詰め切れず、課題が残りました。来年は事前の情報収集や準備をさらに進め、ライダー全員がより走りやすい状態でレースに臨めるよう、チームとしてレベルアップしていきたいです。
NOKI

今年で3回目の出場となりましたが今回も「無転倒で最後まで走り切ること」を第一に考え、レースに臨みました。
走行では、周囲の状況を確認しながら安定したペースを意識し、無事に担当スティントを走り切ることができました。ベストラップは1分21秒282を記録し、昨年の1分24秒935から大きくタイムを更新することができました。
無転倒で完走できたことに加え、前年よりも良いタイムを出せたことは、個人としても成長を実感できる結果となりました。
ただし、マシンのセッティングをさらに詰めることができれば、もう少しタイムを縮められたのではないかという悔しさも残っています。次回は事前準備やセッティングにも積極的に関わり、より安定して速く走れるよう挑戦していきたいです。
SUZUKI

初のミニろく、初の筑波2000でした。レース前は本当に戦えるのか不安でしたが、走ってみると案外行ける!と感じました。
速い人ばかりで厳しいかな?なんて思っていましたが同程度のペースのライダーもおり、何度かパスすることも出来ました。
ラップタイム的には1分25秒程度とまずまずなタイムですが初めてにしては満足できる結果となりました。
マシン性能の差も実感しており、コーナーで追いつけてもも直線で置いていかれることも多く、マシンのセッティング、自分の軽量化(目指せ-20kg)と今後の目標も見えてきました。
暑い中の耐久レースは懲り懲りと言いたいところですが心のどこかでもう一度走りたい気もしています。
TKM

初のミニろく参戦、そして初めてのTC2000走行でした。普段走っている富士カートコースとは比べ物にならないほどのスケール感で、最初はその大きさに圧倒されてしまいました。
それでも、午後には少しずつコースにも慣れ、とても気持ちよく走れるように!広大なコースを全力で楽しめた最高の経験になりました。何より、チームでタスキを繋ぎ、無事に完走できたことにホッと胸をなでおろしています。
輪

初のミニろく参戦でした!走行する前は気温と自分のスペック面で不安がありましたが、いざ走ってみると暑くてもあっという間で、周りの方も初心者にも優しい抜かし方をしてくださって楽しく走ることができました。チームで6時間を走りきった達成感は耐久レースでしか得られないものだと思います。
最後に
今回はサポートスタッフ不在のため、走行からピットボード出し、タイム管理まですべて参戦メンバーのみで回す総力戦でした。
不慣れなコースに加えてピットワークの忙しさもありましたが、終わってみれば今年も「転倒&トラブルゼロ、全員完走」!
メンバー全員で助け合いながら、今年の筑波戦も無事に笑顔で締めくくることができました。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
