毎年恒例となっているリバークレイン「オンロード運動会」が、筑波サーキット コース1000で開催されました。
コース1000での開催は2022年以来、実に4年ぶり。社員とその家族、さらにスペシャルゲストも加わり、総勢60名以上が参加するにぎやかな一日となりました。
中には関西の事業所で勤務するメンバーの姿も。距離を越えてでも参加したくなるほど、オンロード運動会は毎年楽しみにしているメンバーが多く、リバークレインのバイク好きたちの熱量が感じられるイベントです。
当日は快晴とまではいかないものの、暑すぎず寒すぎず、まさに絶好のサーキット日和。朝から夕方まで、走る人も見る人もバイクを思いきり楽しめるイベントとなりました。
サーキットを走ってみたい!その気持ちがあれば楽しめる走行会
今回の走行会は、参加者のレベルに合わせて4クラスに分けて開催されました。
サーキット走行に必要な装備を持っていない人向けの「体験走行」、サーキット走行にまだ慣れていない人向けの「初級」、ある程度サーキット走行の経験がある人向けの「中級」、そしてサーキット走行に慣れている人向けの「上級」です。
走行スケジュールは朝から夕方までみっちり。参加者はそれぞれのペースで、コース1000を思う存分楽しんでいました。
速く走ることだけが目的ではなく、「サーキットを走ってみたい」「バイクをもっと楽しみたい」という気持ちがあれば、誰でも楽しめるのがこの走行会の魅力です。

これぞ上級!先日(2026年5月)のテイストオブツクバF-ZEROクラスの優勝者です。

こちらは中級者の走り!公道用の愛車を持ち込み走行です。

装備のない社員は先導付きの体験走行に参加。次は先導なしで走りたいと感じたはず!
お昼ごはんも本気!マネージャーWさん特製のお弁当が登場
走行会の楽しみは、コースを走ることだけではありません。
お昼には、マネージャーWさん特製のお弁当が参加者に振る舞われました。なんと、その場でお肉を焼いて仕上げる豪華仕様!
サーキットでしっかり走ったあとのごはんは格別。参加者同士で食事を楽しみながら、午前中の走行を振り返ったり、午後の走行に向けて気合いを入れたりと、和やかな時間が流れていました。

前日からオフィスでしたごしらえ

その場で焼きたてが振る舞われました!
スタントライダーOGAさんによるスタントショーも開催!
さらに会場では、スタントライダーOGAさんによるスタントショーも行われました。
エクストリームバイクの本場であるアメリカやヨーロッパで行われている世界最高峰の大会でも活躍したOGAさんのパフォーマンスを間近で見られる貴重な機会となり、参加者の視線はくぎ付け。ウイリーやマシンコントロールを駆使した圧巻のライディングで、会場を大いに盛り上げました。
サーキット走行とはまた違ったバイクの楽しさや奥深さを感じられる時間となり、走るだけでなく、見て楽しめるコンテンツとしても大好評でした。

チームノリックも参加!阿部光雄監督による特別レッスンも開催
今回のオンロード運動会には、全日本ロードレース選手権 ST600クラスなどに参戦しているチームノリックも参加しました。
さらに、阿部典史さんのお父様であり、チームノリックを率いる阿部光雄監督による基礎レッスンも特別に開催されました。
阿部監督は、若手ライダー育成にも定評があり、これまで数多くの全日本チャンピオンを輩出してきた人物です。そんな阿部監督から直接アドバイスを受けられるという、非常に貴重な機会となりました。
参加者にとっては、ただ走るだけでなく、バイクの扱い方やライディングの基礎を改めて学べる時間になったのではないでしょうか。
豪華ゲストライダーも参加!トップライダーの走りを間近で体感
ゲストライダーも非常に豪華な顔ぶれとなりました。
チームノリックからは森山浬選手と市川速人選手が参加。さらに、チームノリックの卒業生であり、2024年にJSB1000クラスのチャンピオンを獲得し、現在はスーパースポーツ世界選手権で戦う岡本裕生選手も駆けつけました。
全日本ロードレース、そして世界の舞台で活躍するライダーが同じ会場にいるだけでも十分に特別ですが、今回はそれだけでは終わりません。

チームノリックのエースライダー森山選手の走り。翌週の全日本も見据えた走り込みです。
まさかのスペシャルゲスト!小椋藍選手と山中琉聖選手も登場
さらに、サプライズともいえるスペシャルゲストも登場しました。
なんと、MotoGPクラスを戦い、先日のフランスGPで日本人として14年ぶりとなる表彰台を獲得した小椋藍選手が来場!
小椋選手はレースがない週には日本に戻り、桶川スポーツランドや筑波サーキットなどでトレーニングに励んでいるとのこと。そんな世界最高峰の舞台で戦うライダーが、コース1000に姿を見せてくれました。
さらに、moto3クラスを戦う山中琉聖選手も参加。日本を代表するトップライダーたちが集まる、非常に貴重な機会となりました。

2024年のmoto2世界チャンピオンで現在はMotoGPで活躍する小椋選手
世界を戦う日本人トップライダーの走りは圧巻!
お昼の時間帯には、小椋藍選手、山中琉聖選手、岡本裕生選手、森山浬選手による走行も行われました。
世界を舞台に戦う日本人トップライダーたちの走りを、コース1000という距離感の近いコースで見られるという、まさに特別な時間。
コーナーへの進入、立ち上がり、マシンの動かし方。その一つひとつに迫力があり、参加者からも自然と視線が集まっていました。
走る側としても、見る側としても、オンロードレースの魅力を改めて感じられる時間となりました。

前から小椋藍選手(MotoGP)、山中琉聖選手(moto3)、岡本裕生選手(WSSP)、森山浬選手(ST600)
走って、食べて、学んで、見る。オンロードの魅力が詰まった一日
朝から夕方までサーキットを走り、仲間と食事を楽しみ、プロのレッスンを受け、さらにトップライダーの走りを間近で見る。
今回のオンロード運動会は、走行会という枠を超えて、バイクの楽しさやオンロードレースの魅力を存分に味わえる一日となりました。
走る人も、見る人も、よりバイクが好きになる。そんなリバークレインらしいオンロード運動会となりました。

