まえがき

はじめまして、モトコミュニケーション事業部 の『カイ』です!
普段は全国のバイクショップ様向けに、当社で提供している各種Webサービスのセールスをおこなっています。
当然、自分自身もバイクに乗るので、いろいろなバイクショップさんに仕事で出入りさせてもらうのはとても勉強になります。

営業にあたっては、バイクでショップさんの所に回らせていただくこともあるのですが、当社の場合は一般的な外回り用のビジネスバイクではなく、自分の所有するバイクで営業活動を行うこともあります。(もちろん、社用の乗用車で営業することもありますが)

その道何十年というバイクショップさんも少なくない業界ですので、自己所有のバイクで営業に行かせて頂くといろいろなコメントやアドバイスを貰ったりすることもあります。(ショップさんからすると、自分が営業するのに乗ってきたバイクをチェックしても仕事にはならないはずのですが、やはりバイクの好きな方ばかりの業界ですので...)

初対面でもバイクの話で盛り上がってしまって、ついつい商談に移らないまま長居してしまったりなんてことも、たまにはありますね!

イベントの開催なんかも仕事のひとつ

そんな当社の一つの事業部に所属しているわけですが、当社では複数の事業部を横断した取り組みや仕事も少なくありません。代表的なものとして、先日開催された「ウェビック CAFEミーティング」があります。

日頃はバイクショップ様の所に営業に伺うのがメインの自分も、こうしたイベント開催日などはイベント運営のスタッフとして参加します。

今回、私がお手伝いさせて頂くメーカーさんは...

本日、私はまずは試乗会イベントの設営から入ります。

こちらは、「ヨシムラ」さんのブースでの試乗会の風景です。当日はヨシムラさんの他にも複数の車両メーカーさんが話題の新車を試乗用に持ち込んで下さっていたりと受付開始直後から大盛況。

天候にも恵まれてまさに試乗日和といった環境でしたので、試乗会エリアの往来はなかなか混雑します。

そんな試乗会ブースエリアでの返却車両の受け取りや並べ替え、もちろん試乗希望のお客さまを順番が来た人からお呼び出しするという、完全なイベント運営の業務が必要になります。
せっかくならば試乗を通して楽しい思い出を作ってもらったり、購入を悩んでいる車両の試乗で最後の決断を下す手助けがしたいと感じるわけですから、試乗会ブースの運営はお祭り感が楽しい半面、一定の緊張感と大きなやりがいがありますね!

当然、試乗が終わった直後のお客様から試乗車両に対する質問が来ることもありますし、ヨシムラさんの試乗車のようなケースであれば、装着されているパーツに対する質問が来ることも。どういった形でイベント運営に関わるにしても、常に商品知識は要求されます。加えて、途切れなく試乗希望者さま達がいらっしゃいますので、もちろん体力も要求されますよ!

(今回は晴れでしたが、雨天時の試乗会ブースの運営はこれに加えて転倒してしまう事態を可能な限り避けられるように、といった細心の安全配慮も必要に!!)

他にもこのような形でのお手伝い

午前中早い時間から試乗会ブースのお手伝いから始まり、その後私は当社が代理店として販売を行なっている、「ブレンボ」さんのブース運営のスタッフとして参加!

日本支社となるブレンボ・ジャパンさんと一緒にブースを設営して、デモ用の展示車両や製品を並べてプチ展示会を開催しました。
日頃お話させて頂くバイクショップ様とは異なり、一般のお客様が見に来られるのが中心となりますのと、日頃は自社のWebサービスの説明や利用の提案といった業務をおこなっているわけですので、いつもとは随分勝手が違います。

ブレンボの名前が大きく入ったテントの下で、ブレンボ製品の前で足を止めてくださったお客様からの質問にお答えしたりといった内容ですのでWebikeで取り扱いをしている製品に関する知識が要求されることはもちろん、お客様によって全く異なる知識量やバイク歴に合わせた応対や接客が必要となります。

実際、「ブレーキって交換するとどうなるんですか?」、「どこからカスタムするのが良いですか?」、「他にどういった部品が必要ですか?」というような、これからカスタムにチャレンジしようとされているビギナーならではの質問もあれば、「今度◯◯のサーキットである◯◯ってレースにエントリーしてるんだけど、ディスクってどれが一番フェードしにくいの?」といった本格的なサーキット走行にあたってのアドバイスを求められたり。

日頃から担当しているWebサービスの知識だけでなく、常に最新の商品知識が必要とされるこういった仕事にも参加する機会があるのは非常に勉強になりますね。
何よりも、当日ブレンボ・ジャパンのスタッフさんから新たに教えてもらった商品知識や、直接エンドユーザーさんとお話をした際のいわゆる「お客様の声」は日頃のバイクショップ様に対する営業活動の際にも非常に役に立つ知識、経験になります。

最後に

今回、当社で働くということの一部をご紹介させていただくにあたって日頃の営業活動やイベント運営の部分を切り取ってご紹介してみました。自分としては当社の特徴の一つと捉えていますが、インターネットを通じたパーツや用品の通信販売という業態のみに特化するのではなく、リアルでのイベントの運営といった部分も含めて、完全な「IT企業」の枠にはおさまりきらないのが当社の最も良いところかも知れません。

バイクに対する知識や経験、そして何より情熱があれば、それがどういった種類のものでも当社では必ず活躍できる場所があります。それこそ、バイクに関連するイベントを運営していたことがある、バイクサークルを主催していた、といったような形の経験をお持ちの方は、当社の場合このようなイベント運営、イベント企画などの場面ですぐに活躍することが出来るでしょう。

そして、常に一つの仕事にのみ従事するのではなく、バイクという軸を持った上で多様な業務に触れられるのは、バイクが好きで、バイク業界での仕事に就きたい方にはピッタリの環境ではないでしょうか。

一緒に色んな取り組みでバイク業界を盛り上げてくれる方、ぜひ一緒に働きませんか!?