トップメッセージ

自らを革新し、勝ち残る

代表取締役社長 信濃孝喜

2000年にバイク屋さんの裏を間借りして創業したインターネットバイク用品店Webike (ウェビック)はオープン初月に売上51万円からスタートし、2005年10月には月商1億円を記録するまでに成長しました。オープン当初は間借りした3畳程度のスペースで全ての業務をこなしました。

当時私は28歳、創業メンバーの稲田(現取締役)は25歳と、経験も資金もコネもない若者でした。私達は共同でアパートを借り、朝から深夜まで休む事なく仕事に没頭していました。喧嘩を繰り返しながら議論を重ね、食費も切り詰めながら過ごした時期ではありましたが、まだ現実社会であるお客様との接点も少なく、どこかのどかな雰囲気があった事を覚えています。

ITブームが華やかであった90年代後半、自らのアイデアと技術力を武器に出資者を募り、起業する多くのベンチャー起業家達がいました。自分も負けるものか、という思いもあったように思います。私が起業を決意した時、私の中にあったものは、「バイク用品のEコマース」というビジネスモデルと、自分ならば必ずできる、という起業家特有の、はたから見れば根拠のない確信のみでした。しかし、幸運にもインターネットの普及と拡大の波に乗る事ができました。ネットの出現は産業革命以来の大きな変革を社会や個人に与えるものです。私はこの激動の時代に生まれてきて本当に良かったと思います。多くの困難を伴いますが、それを乗り越え、自分達で新しい時代を創り、見届けたい。強烈な好奇心を満たさずにはいられません。

創業から16年が過ぎ、私達自身もまた取り巻く環境も大いに変わりました。創業当時は自分達の事だけで精一杯でした。社員やお客様が増えるにつれ、自分達だけの事ではなく、組織としての会社やバイクを愛する多くのお客様、それを支える社会の事まで自然と考えるようになります。バイクバカだった自分が社長としての義務や役割を考え、会社としてバイク文化やライダーの地位向上、社会へどうやって貢献していくのか。まだまだ小さなベンチャー企業の立場で生意気ですが、考え始めています。

今、私達は第二の創業期にいます。依然として抜きん出た技術力や体力があるわけではありません。しかし、以前にも増して高い志と深い確信があります。私達はEコマースという大きな市場で必ず自他共に認める世界一の企業になります。競争相手のいない市場でオンリー1を目指すのではなく、並み居るライバルを凌駕し、ナンバー1を目指します。不安定なこの世界で生き残ることが目的ではなく、勝ち残る事が目的です。初心を忘れる事なく、いつまでも自分自身を変革し、成長し続ける為に。熱い志に変わりはありません。

2017年9月5日に会社説明会を開催します

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