2023年5月21日(日)に、静岡県にある富士スピードウェイ カートコースにて開催された「ミニバイク耐久レース FSWミニろく 第二戦」に「Webike ヤングレーシング2023」で参戦してきました。

前回の振り返り

すっかりオンロードレースの魅力にはまってしまった、デビュー戦である「ミニバイク耐久レース FSWミニろく 第一戦」の様子はこちらで紹介されております。

 

今回ミニろく第二戦に参加したヤングレーシングのメンバーは前回同様
・オンロード部所属Aさん ヤングレーシング総監督
・オンロード部所属Uさん エースライダー 元全日本メカニック(社歴2年目)
・オフロード部所属Kさん ミニろく経験者(社歴1年目)
・22年度新卒 オジー(筆者)
・22年度新卒 H
・22年度新卒 エグチ(第一戦筆者)

前回参戦したメンバーたちは、「次は見た目がもっとかっこいいバイクにしたい!」と思うようになり、先輩社員のKさん監修のもと、休日や業務終了後にメンバー総出で自家塗装を行い、作り上げたバイクがこちら。

見た目は変わってもGSX-R125です。

前回以上に「頑張って作ったバイクだしコカして壊したくねえなぁ……」感が強まりました。

 

 

また、本番までに二度練習会を行ったところ、二回とも雨。さらにホースのトラブル、配線のトラブルに見舞われて満足に練習が行えませんでした。

しかし、練習走行へ行ったからこそ万全の状態で本番に臨めるのです。

サーキットとはメンテナンス6割、練習3割、本番は1割と会社のお偉い人が仰っておりましたが納得です。

今回も恒例のルマン式スタート

本番までに様々なトラブルに見舞われましたが、無事カートコースに到着し慣熟歩行練習走行をこなしていきます。

そして待ちに待ったスタートです。今回も恒例のルマン式スタート!

スタートライダーは第一戦が初サーキットだったH。まさかの男気じゃんけんでスタートライダーが決定してしまいました。

 

スタート前に緊張しているH。これがまともなサーキット走行が二度目の男の姿です。

 

無事大きな混乱もなく、スタートの合図でマシンに乗り込み全力疾走するH。

 

第一戦から満足に練習が出来ていないのにも関わらず、順調なペースで周回を重ねていきます。(普段からR1を乗りこなしているからでしょうか。上達のスピードが同期二人と比べて早い気がします。)

無事20分間の走行を終えて、ピットに戻ってきました。

 

第二ライダーはこけるジンクス!?

20分のスティントを終えて第二ライダーに交代です。

第二ライダーは筆者。

序盤は順調に周回を重ねる、筆者。

過去何度か走っているコースなだけあって、可もなく不可もなくなラップタイムを積む筆者。

特に調子に乗ったライディングをしたわけでもなかったのですが、悲劇は突然起こります。

そうです。

コケました。。。

 

三スティント走行したうち、第一・第二スティント連続でコケました。。。

コケた瞬間から、ピットに戻ってくるまでの記憶は何もありません。

頭が真っ白になりながら気づいたらつなぎを脱いでいました。しかし怪我もなくその後の走行に支障がなかったのが不幸中の幸いです。

第三ライダーは安定?の走り!?

第三ライダーは第一戦でこけたH君。

交代してすぐにシレっとコケて帰ってきました。

(筆者がこけた影響でつられコケ!?)

しかしその後のスティントでは、慎重に走行し安定したライディングで、毎回無事ピットに戻ってきていました。

先輩ライダーからは、コケればコケるほど上手くなる早くなると言われますが、ヤングレーシングライダーの中で彼が一番コケた回数はトップです。

やはり体が知らず知らずのうちに上達してきているのでしょうか。第三戦の活躍に期待が高まります!

 

やっぱり安定のエースライダー!?

ヤングレーシングの中のリーダー的存在のUさん。

今回も安定した走りを見せてくれました。

しかし悲劇というものは突然やってきます。

そうです!コケたのです!

決定的写真こそないものの、交代間際の転倒でやはり蒸し暑い中での走行は体力の消耗が激しいのです。。。

 

その後のスティントでは、安定した走りを見せてくれました。

こんなに激しい走行をした後でも、車両の点検作業を真っ先に行う姿を見習わねければならないです。

 

レースだけが醍醐味じゃない!

今回もスティントの合間でプチバーベキューを開催!

疲れた体に肉が染みわたります!

 

 

また、今回も前回同様、サポートとして来てくださった先輩方も数人おり、サポートメカニックや設営はじめ様々なサポートをして頂き感謝の一日でした。

様々なサポートがあってこそ、成り立つレースなのです。ヤングオンロード部を通じ改めて実感しました!

そして待望のチェッカーフラッグ!

本番レースで最初コケたメンバーが、最終のスティントを走るお決まりになりつつある流れです。

栄誉あるチェッカーかと思いきや、どれだけ走ってもチェッカーが振られない地獄の時間です。

ホームストレートでは、ピットから参加ライダーはじめ多くの関係者の方が応援をしてくれます。励みとなり気合と根性で最後の数分を走り切りました!

もうヘトヘトです。

 

次こそは表彰台!

 

結果としては総合19位、クラス5台中5位というもので惨敗でした。

今回同クラスの出走が少なく表彰台が狙えるかも!とメンバー内で期待していたのですが、不甲斐ない結果を招いてしまった自身に悔いが残ります。。。

コケなければ順位が高かったかもと、タラればが出てしまいます。。。

でも、終わってしまえばこんな笑顔!

全力でやり切ったからこその楽しさがそこにあるのです!

 

二回もコケたからこそ、見えてくるものもありました。

この苦い経験を持ち帰って、次はもっと上手く早く走って見せます!

次戦第三戦のつくば2000は八月。沢山練習をして万全の状態で挑みたいと思います!

次の世代へつなぐためにも、今年入社の新卒の勧誘活動もしなければ!

(次々と貸出用備品が集まっている今がチャンス!)