2026年3月20日(金)、リバークレイン恒例の「オフロード運動会」が関東組・関西組と同日開催! 玄人はもちろん、初心者・未経験者も大歓迎の同イベント。関西組のブログも是非ご覧いただき、関東組との違いを感じてみてください! ちなみに筆者はドが付くくらいのオフロード初心者ですが、ブログの最後に華麗なジャンプを披露しますので、是非最後までご覧ください。※アイキャッチの華麗すぎるジャンプは筆者ではありません。
初めて&車両や装備が無くても問題なし! 豊富なレンタル体制で誰もがオフロード体験を楽しめる
関西組は奈良県吉野郡の「ウッズモータースポーツランド下市」で、関東組は埼玉県川越市のモトクロスコース「モトクロスヴィレッジ」にて開催。モトクロスというのは起伏の激しい未舗装のオフロードコースでスピードやテクニックを競うモータースポーツで、跳ね上がる土や泥、豪快なジャンプなどが楽しめる、皆さんが想像する“THE オフロード”みたいな競技です。一言に“オフロード”と言っても様々な競技が存在し、競技に合わせて車両やタイヤなどを細かく選択したりと、こだわり始めると泥じゃなくて沼にハマる感じ。抜け出せなくなった社員は数知れず、一度その楽しさを体感すると一気に“オフロード乗り”への道に誘われます。

前日の積み込み作業! 自車やレンタル車両をトランポに収納していきます

車両のほかに、ブーツやジャージ、プロテクターもレンタル可能
リバークレインのオフロード運動会では、少しでも多くの方にオフロードの魅力を知ってもらいたいので、レンタル車両だけに留まらず、レンタル備品まで用意しちゃいます!しかも車両はフルサイズだけでなく、TT-RやCRF125Fといった足つき良好で扱いやすい車両も多いため、初めての方でも十分楽しめる点が大きな魅力と言えるでしょう。

参加者の車両がズラッと陳列! 奥に見えるのがモトクロスコース

小さなお子さんも参戦! いかにも速そうなストライダーだ

未経験の女子も全然オッケー!
当日は雨が降ったり止んだり・・・。オフロードはそれでも楽しい!
関東のオフロード運動会では総勢30名以上が参加! もちろんオフロードバイクを持っていない社員も多く、手ぶらで来られた方もチラホラ。オフロードって、バイクとか装備とかトランポとか初期投資多いですからね・・・。敷居が高いイメージもありますが、「ちょっと興味ある」とか、「なんとなくかっこいいから」とか、最初はそんなフワッとした動機でも全然OKなんです。“最初は”ね。(笑)
皆さんそれぞれコースを堪能し、すっかり土遊びに夢中! コースでスライドしたり、大ジャンプを決めてみたり、時にズッコケたりと自由気ままに走り回り、コース中がエンジン音と砂煙と排気ガスの香りに包まれます。筆者はオフロードが好きになってまだ日が浅いのですが、この雰囲気はオフロードコースでないと味わえないと思います。


当日はお世辞にも天気に恵まれたわけではなく、時に大雨になったりもしましたが、路面状況はむしろちょうどよくウェットになって走りやすかったですね。こう言ってはアレですが、晴れてようがどうせ汚れるので、そんなに雨に降られたからといって気にはなりません。というか、その時その瞬間が楽しければオールオッケーな感じです。

雨でも楽しければオールオッケー!
各々が勝手に独自の遊びを開拓! そして筆者の大ジャンプに刮目せよ!
リバークレインのオフ運動会では、正午から13時の間はエンジンをかけないのがマナー。お昼ご飯を食べるも良し、休憩するも良し、みんなとダラダラだべるも良しです。だがしかし! エンジンをかけずとも遊べちゃうのがオフロードの良いところ。(だと個人的には思っている。)お昼の最中には、「急勾配な激坂をどこまでバイクを押して登れるのか」大会が突如始まったわけです。これ、エンジンをかければ楽勝なのですが、人力で100キロを超える鉄の塊を押して登るわけで、相当キツいんです。

バイクを押すだけなのにめちゃくちゃ盛り上がったのが笑えます

リバークレイン代表の信濃も挑戦!

2人がかりで頑張ってみたり。非常にシュールで笑えました
オフロード競技には「エンデューロ」という種類がありますが、これは自然の地形を活かした山林や林道などの未舗装路を長時間をかけて走破する競技。実際、坂道でバイクを手押しするなんてザラで、極限状態に陥ったライダーの体力や耐久力が試されます。それを模擬的にモトクロスコースでやってみたわけです。これが実は一番盛り上がっていたのですが、そんな単純な遊びでも十分楽しめるのって素敵ですよね。
とまあ、そんな様子でお昼も過ぎてしばらくすると「ちょっと飽きてきたな」なんて玄人たちも。暇というものは人をおかしくします。「模擬エンデューロ」がどうしてもやりたい! という想いに駆られた玄人たちは、こともあろうにパーク内の超激坂に挑戦し始めたんです。とてもじゃないですが初心者は“登ろう”という気すら起きないくらい坂of坂なんですが、気が付けば初心者、中級者含めて多くのライダーが集ってしまっています。みんなどうかしちゃってるんじゃないの?
いとも簡単に登ってしまう玄人もいれば、やっとの思いで登りきる中級者も。そこで初心者である筆者も何か熱いものが湧いてきて(気がおかしくなっただけかもしれない)、この坂に挑戦したのです! 2速発進でちょっと後ろに荷重をかけて・・・フルスロットル!! もう俺を止められる奴はいねえ! とか心の中で息巻いて坂の中間に差し掛かった矢先、どんどん車体が左に逸れていき、気が付けば草むらの中へ。そして何が起こったのかよく覚えていませんが、フロントアップした車両が前方に吹っ飛び、ジャンピング登頂を果たしていたのです! やったぜ!!

どんどん左に逸れて・・・

ぶっ飛んで・・・

ジャンピング登頂成功!!
「自分には無理だ・・・。」という後ろ向きな気持ちの方が強かったのですが、いざ登ってみると何とも言い難い達成感がありました。エンデューロにハマる人は、この達成感のために辛い思いをしているのかもしれません。(この後、愛車のセロー225は無事でしたが、ありとあらゆる場所に枯れ草が絡まって取るのがめちゃくちゃ大変でした。)

枯草が絡まりすぎてホイールまで外す羽目になった社員もいました
オフロードの後のラーメンとアイスが至福すぎる件
オフロード運動会も無事終わり、みんなで夕食。向かったのは埼玉県入間郡三芳町のラーメン店「チャーシュー力V3 三芳店」。背脂とんこつラーメンをベースに、より味濃く・食べ応えのあるラーメンが魅力で、筆者は「さそり固め こってり」を注文しました。これ、写真では実感できないかもしれませんが、マジでレンゲがデカいんです。こんなにデカいレンゲを見たことが無かったので、そのインパクトの強さが一番印象に残ってしまいました。(もちろん、ラーメンも本当においしかったです)

写真ではレンゲのデカさが伝わらないのが悲しい・・・。是非一度お店に足を運んでいただき、最高においしいラーメンとデカいレンゲを味わっていただきたい
そして疲れた身体と、まだ“こってり感”が残る口に染み込むのは、そう、アイス・・・! まあ、実際に食べたのは筆者じゃないんですけど。これは羨ましかったですね~。

疲れた身体に染みるコーヒーとアイス・・・! 普段は感じられない幸福が約束されています
そんなこんなで、天候には恵まれませんでしたが、最高に楽しいオフロード体験となりました! ただバイクで走るという体験だけではなく、非日常感や、ちょっとしたことがより幸せに感じられるのがオフロードの魅力です。
まだオフロードに乗ったことがないけど、気になっているという方。ちょっぴり勇気を出してオフロード体験をしてみると、全く知らなかった世界が広がっているかもしれません。

※筆者ではありません

