何ができるか?より大事なこと。

2015年8月に転職と言う形で、リバークレインに入社したSHOESです。
この採用ブログでは、入社前後に感じたことを書いていこうと思います。

以前はどんなシゴトをしていたか?

元々は建築業界で監督業をしていましたが、30歳の時に初めての転職としてIT業界(当時で言うホームページ制作会社)に入社しました。

当時は、まだホームページは紙の会社パンフレットをhtml化しただけの会社も多く、仕事の中心はデザイン会社が作ったパンフレットのデータを、定番のコンテンツに振り分けてhtml化し、トップページにはFlashを利用してなんとなく動く素材を入れ込み納品。と言う仕事がほとんどで、今ほどコンテンツは重要視されておらず、ホームページを持つことを目的に制作されることがほとんどでした。

その中で見積書作成から始まり、打ち合わせや提案、構成案の作成などできることを増やしていきディレクターとしての仕事の範囲を広げていきました。

どんな仕事でも変わらないコト

右も左もわからない状態でしたが、自分の根底にあった考え方の一つとして、業界に関わらず「お客様ー自分ー作業者」の橋渡しと言う仕事のカタチは変わらないと思っていました。

▼▽▼  建築で言えば ▼▽▼
施主 ー 自分 ー 大工
▼▽▼  IT業界で言えば ▼▽▼
クライアント ー 自分 ー デザイナー

と言うカタチです。
話を聞いて、伝わるように言葉を変え、情報を追加してコミュニケーションを進めていくと言うカタチです。

異業種の場合は当てはまるものが大きく違うでしょうし、同業他社でも請負か自社開発かによっても変わると思いますが、それぞれ近しい関係性はあるのではないでしょうか。

この構図が変わらなければ、自分のやれることは同じだけある。と言う風に考えて仕事をしてきました。

ポジションはどこにある?

そして、もう一つの考え方は、仕事のポジションは自分で作る。と言うことです。

これは仕事だけでなく、学校での生活やバイト先など生活する上で何気なく行われていることの一つだと思いますが、【仕事】となったとたんに自分の中で制限を作ってしまったり、未熟ゆえの遠慮などをしてしまうのではないでしょうか?

企業は人を採用した段階では、明確に業務の内容や適正まで見ることができませんが、どの様な仕事をして欲しい、どんな人物に育って欲しいなどを見ていると思います。

与えられた業務だけではなく発言することも大事な仕事だったりするので、自分は何が出来るのか?何を期待されているのかを考えながら、会話に参加することも重要です。

その会話の中で、どんな人物なんだろうか、得意なことはなにかなどを知っていきますので、求められやすくまた、自分のポジション作りにも役立てると思います。
その会社での知識や、自分自身の技量などは入社直後では絶対量が不足しているのが普通です。
だからこそ見えるモノもあるでしょうし、自分の得意な部分がこの会社では発揮できないと言うこともありえます。
だからと言って諦めるのではなく、そんな自分が出来るコトを見つけていくことが大事なのではないかと思います。

求められているコト

今思えばですが、入社時の面接では「現時点では、あなたのポジションは会社には存在しない」と言われましたが、結果的にはやりたいコト、やれるコトのできるポジションを与えてもらえましたし、その中でも自分のあるべきポジションを作れていると思います。
すでに実装されていることなど、終わったことを否定したり批判するのは容易ですが、なぜそうなったのかなどの背景を知ることで、今後どうするべきなのか?が見えてくると思います。

現在起きている問題点だけにフォーカスするのではなく、その問題が起きる原因や、問題が何を引き起こすのかによって、改善する部分を見極めようとするのが私の仕事として求められていることと捉えています。

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