成果も見えれば怖くない。

私たち、サービスプロダクツグループでは、その名の通りサービスを創造することが仕事となっています。
その業務の一つとして、各種サービスサイトの業績を伸ばしていくことがあります。
ショッピングサイトなどは、売上や利益と言う数値として現れるわかりやすい成果があります。

|では、直接お金を生み出さないサービスの成果ってなに?

私たちの扱うサービスの中には、お客様から対価としてのお金をいただいていないサービスが数多くあります。

そのようなサービスは、何を成果とするか?は非常にわかりにくいものがあります。アンケートによるお客様満足度を成果とする、世の中でどの程度認知されたかなど、数値にはなるものの、仮説や想定をもとにした数字となってしまいます。

そこで指標の一つとして、お客様の求める情報を提供できているかどうかをページビューなどで見る場合があります。

|すごいぞ、GA!

ではそのページビューをどのように計測するかですが、もっともお手軽と言えるのが「GoogleAnalytics」です。

成果を見る上で大事なことの一つとして、定点観測があります。お手軽なGAと言えども、毎日管理画面を開き必要なデータの見えるメニューを開いて、結果を保存すると言うことは文章だけ見ても、手間だと思えます。

そこでツールとして利用するのが、同じGoogleの提供しているSpreadsheetと連携できるGoogleAnalyticsのアドオンです。データの取得期間や指標などを設定し、日次や週次で自動でデータを取得してくれる優れものになっています。


今回はそのツールではなく、ツールを使うことによって見える成果の話なので、活用などについては触れませんがこのアドオンを利用して、毎日のページビューの動きを計測しています。
当然、計測するだけでは意味がありませんので、目標となる数値(例えば、1ページの中にある情報をしっかり読んでもらうのに2分必要だとか、このページからあのページへ誘導を何%したいだとか)を設定して、必要なデータを取得。Spreadsheetで目標値の達成率を表示。それをまた、自動で自分のメールアドレスに転送します。
これによって、昨日試した施策が成功したか、失敗したか。先週作成したコンテンツは、思った通りの実績が上げられているか?と言うことを確認できます。
成功も失敗もGAで見せてくれるので、非常に楽になりました。

|成果が見えることで起きる変化

調査して、設計して、作業を進めてやっとリリースしたコンテンツが、伸び悩んでしまった。予想以上の反響だった。など、数値で見えると自分の中で誤魔化しがききません。
多分、お客様は喜んでいるに違いない。きっと、お客様の役にたっているに違いない。と言う、目に見えにくいことではなく、数値で見えるので仮説が正しかった、間違っていたなどの判断も早くなります。
そして、目標を立てることでコンテンツの「目的」についても考えることができ、自分が何をするべきか?も見えてくるわけです。

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